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みんなでECOファン
ECOファンコラム

2010年07月02日

ヤマザクラのコブ

こんにちは、林です。
春には、たくさんの花を咲かせ、夏には木陰を作り、皆に親しまれている里山のヤマザクラに、大きなコブが出来ていました。
木の病気かもしれないので、専門家(樹木医)の先生に聞いてみると、「コブを作る病気はあるが、いずれもコブの部分がブロッコリーのように小さなコブが集まり、裂けたような感じになる。
この写真を見ると、コブの部分の樹皮がきれいで、木の生育状態も良いことから、病気ではく、過去になんらかの原因で枝が折れ、その部分を治すための組織が発達してコブになったのではないか。」とのことでした。
病気ではなくて一安心。木の「生きる力」を感じました。
里山保全活動をしている仲間からは、「このヤマザクラの木陰に休憩用のテラスを作ろう」という話も持ち上がっています。



2010年06月25日

パンダボール

こんにちは、みのりです。
今回は、人と地球にやさしいパンダボールを紹介します。
安い賃金で働く途上国の人たちを支援するために、公正な賃金や労働条件を保証した価格で商品を買うことをフェアトレードといいますが、このボールはフェアトレードの基準に沿ってパキスタンで作られています。
また、このボールに使われているゴムは、スリランカの適切に管理された森で採っているので、森の破壊につながるおそれのないゴムなのだそうです。なので、WWF(世界自然保護基金)の可愛いパンダのロゴが使われているのですね。
フェアトレードの商品を買うことで、途上国の人たちを支援することができます。
パンダボールについて詳しくはWWFジャパンのホームページをご覧下さい(http://www.wwf.or.jp/activities/2010/06/835410.html)。


2010年06月18日

ワラの利用

こんにちは、コンです。
イネなどの茎を乾燥させたワラは色々なものに昔から利用されていますが、高知に行った時に、昔ながらの方法でワラを燃やして魚をあぶり、タタキを作っていました。
まだまだ身近にワラを利用しているのですね。
これからも自然の恵みを大切に使っていきたいと思います。

ナルトサワギク

みのりです。
皆さんは、特定外来生物って知っていますか?
外来生物の中でも、日本に昔からある生態系を崩したり、人の生命・身体、農林水産業へ被害をおよぼすもの、およぼすおそれのあるものの中から指定されていて、規制や駆除が行われています。
この写真は、特定外来生物のナルトサワギクです。
毒性の強い成分が含まれていて、家畜が食べると危険なため、指定を受けています。
勝手に植えると危険なので、皆さんも気をつけましょう。

2010年06月11日

若草山でススキの苗を植えました

こんにちは、このは、コン、林、ミッキー、みのりです。
環境の日(6月5日)に、みんなで、奈良県にある若草山でススキの苗を植えてきました。
若草山原生種のススキを植えることで生態系の保全をすることと、若草山の山焼きという奈良の伝統文化を次代に継承するという2つの目的を持って開催されたイベントです。
この日は、約600人が参加し、約900本の苗を植えました。
作業の合い間に、若草山から見下ろす景色が素晴らしく、次の世代にもこの景色を残していきたいと思いました。


  


可憐な花も見つけました。
写真を見るとわかるように、みんな地上数センチのところで咲いています。
若草山には多くの鹿がいるので、茎を伸ばしてしまうと食べられてしまうからだそうです。
自然って面白いですね。


      


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