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2008年03月28日

クワガタのお家からキノコ?



我が家では、クワガタが土の中で冬を越しています。
ある日、乾いている土に水をあげようとフタと開けたら、キノコが生えていました(写真)。

キノコ博士に確認したところ、食べられないキノコみたいで、ちょっぴり残念・・・。
キノコ博士は、「枯れた木を分解して、土にしてくれる唯一の生き物がキノコなのだよ」と教えてくれました。
キノコが分解した木は、土になって、クワガタやカブトムシの幼虫のエサになるそうです。

食べられないキノコも、とっても大事な生き物。
キノコパワーすごい!

2008年04月04日

春の話題(ニホンアカガエル)

林です。

大阪の山の中の公園でビオトープみたいな水溜りがあったので、覗いてみると、真っ黒なオタマジャクシがウヨウヨいました。
森の動物に詳しい先生に聞いてみると、ニホンアカガエルのオタマジャクシだそうです。ニホンアカガエルは、春まだ浅い寒い時期に出てきて産卵し、また冬眠するのだそうです。

それで、ニホンアカガエルの卵は他のカエルたちより一足先にオタマジャクシになるんだって。
限られた水たまりの中で生きるために時期の棲み分けをしているという説もあるそうです。
カエルの世界にもいろいろな事情があるのでしょうね。


2008年05月09日

ため池の生き物たち

林です。
南大阪のため池でいろいろな生き物を見つけました。

ミシシッピアカミミガメといって外来種、
夜店などで売られていたカメが野生化してどんどん増えているそうです。
日本在来種のクサガメはピンチなんだって。

ため池の周りにあったカンサイタンポポ
こちらは日本在来種だそうです。セイヨウタンポポ(外来種)が多い中、
ため池の周りで生き延びていました(^-^)v

2008年05月16日

ハンミョウ

林です。
山道を歩いていると、とてもきれいな小指の先ほどの小さな虫がいました。

私が虫に近づくと、数メートル前方へ飛んでいって道の真ん中あたりに着地しました。
そして、また私が虫に近づくと同様に数メートル前方へ飛んでいって道の真ん中あたりに着地しました。
これを何度も繰り返すのです。
まるで道案内してくれているようでした。
調べてみると、ハンミョウという虫で別名を「道教え」というそうです。
納得しました。(滋賀県)

2008年05月23日

ばんえい馬


北海道の中札内の牧場にいた馬です。
白い馬は、茶色の馬に比べて、かなり大きくがっちりした馬で、「ばんえい馬」というそうです。
一般的な競馬に走るサラブレッドとは異なり、
とても力持ちの馬で、昔は農耕用に盛んに活躍していましたが、農耕機械の開発が進み、今は、「ばんえい馬 競馬」で活躍しているそうです。
ガソリンや軽油で動く農耕機械ではなく、このような馬が活躍すれば、二酸化炭素を減らすこともできるでしょう。
さらに、馬のフンはバイオマスガスとして利用できそう! 
昔の生活を見直すことも大事だと思いました。

2008年06月06日

まゆ

こんにちは。このはです。
さて、この虫は、何かな?
“かいこ(蚕)”です。桑の葉をたくさん食べています。
たくさん食べて、どんどん大きくなります。
このあと、ひとつひとつの箱に入ってまゆ(繭)づくりを始めるそうです。
どんな風に出来上がるのか、楽しみだね。

これは、出来上がった“まゆ(繭)”で作ったお花です。とってもかわいいですね。

かいこが、まゆ(繭)の家作り始めたら、また紹介しますね。

2008年06月20日

でんでん虫

子どものころ、雨の日になれば、どこの家の壁にも「でんでんむし」はいました。
小学校の通学途中に沢山つかまえて、学校に持っていった記憶があります。
しかし、今住んでいる奈良県生駒市では、少し歩けば山であるにも関わらず、どこの家の壁にもいません。
通勤途中に壁や道路を探すこと数日、ようやく小さな懐かしの「でんでん虫」がいました!(写真)
さすがに会社には持って行きませんでしたが、その後、見つけることができません。

もしかしたら、地球温暖化で暑くて、暮らせない街になっているのかもしれません。
みなさん、昔のように「でんでん虫」がたくさん暮らせる街を取り戻しませんか?

2008年06月27日

まゆ2

こんにちは。このはです。
この前、“かいこ(蚕)”が桑の葉をたくさん食べている様子を紹介しましたね。
今度は、東京の小学校で、まゆ(繭)づくりを始めた“かいこ”を発見!
牛乳パックの中でゆっくりゆっくりとまゆを作っていました。
真っ白できれいでしたよ。


2008年07月18日

蟹のアパート

林です。日海に浮かぶ隠岐諸島の中ノ島にある海士町立福井小学校では、「アカテガニ」という蟹の保護活動をされているそうです。
校庭の裏には、子供たちがコンクリートブロックを積み上げて作った「蟹のアパート」がありました。





このアカテガニ、普段は海に近い陸で暮らしているそうですが、夏の大潮の夜には、産卵のため、陸から海への大移動が見られるそうです。





小学校と海の間を走る道路には、「夏場 カニ横断中」の看板も・・・
身近な自然とふれあうことができていいですね。





2008年08月01日

ビオトープ「田町っ子ガーデン」

こんにちは、みのりです。
先日、静岡の田町小学校を訪問しました。
校庭に「田町っ子ガーデン」と名づけられたビオトープがありました。
先生や小学生、保護者の方や地域のボランティアの方々が一緒になって作ったそうです。
その後も田町っ子サポーターと呼ばれるボランティアの方々が絶えず環境整備を進めておられ、自然の生き物のすみかとなっています。
私がのぞいた池にはめだかが、田んぼにはカエルがいました。
今ごろ、カエルの大合唱が聞こえているかな!





2008年08月22日

サラブレットの町

こんにちは。このはです。
北海道の浦河に行きました。
ここは、日本一のサラブレットの産地で、牧場が沢山あると聞いていましたが、本当に沢山の牧場がありました。
なんと300もの牧場があるそうです。
しかし、どの牧場の馬も、黙々と草を食べ続けている・・・
昼間は、もしかしてずっと食べ続けるの??と思っていたら、調教中のサラブレットが、目の前を横断しました!
とってもきれいで感動!
この緑豊かな素敵な環境をずっと守って欲しいですね。



シュロのバッタ

葉っぱに何かとまっています。
何かわかりますか?

実はシュロという葉っぱで作ったバッタです。みのりの手作り(v^-゜)
シュロの葉とハサミとつまようじがあれば簡単に作れちゃうんです。
夏休みの工作の宿題にいいかな~なんて思います。

シュロの葉っぱにとまらせて窓辺に置くと涼しげでいい感じ!
天然素材の手作りオブジェ、作り方はWebで探すとたくさん出てきます。
検索してみてね。

2008年08月29日

カブトムシ

こんにちは、みのりです。
家族旅行で行った琵琶湖で手作り昆虫体験!をしました。
これはカブトムシ。
ドングリと小枝でできています。
角(ツノ)は枝の分かれているところを探したり、足はうまく曲がっているところを使ったりと結構センスがいるんですよ(*^-゜)v


2008年09月12日

ロタ島 やしの木

ロタ島には、やしの木が、沢山ありました。
その中でも、“千本やし”という場所があって、今は過去の台風の影響で、1000本無いそうですが、沢山のやしの木があり、とてもきれいな光景でした。
現地の人が、「やしの実、持って帰っていいよ~」と声をかけてくれました。
ここのやしの実は、持ち帰り自由だそうです。
うーん・・・でも、やしの実ってとっても高い場所にあるのよね・・・ということで、眺めるだけ眺めて満足して帰ってきました。



これは、ヤシガニです。
夜、道端にもいました。
動きはとても早く、やしの木を登ってやしの実をこの大きなはさみで切り落として食べるそうです。
やしの実を無駄に取らなくて良かった!と思ったこのはでした。

  

2008年09月19日

カブトムシ育成部

堺市の美原北小学校にはカブトムシ育成部(有志)というのがあります。
カブトムシの幼虫を育てているところを見学させてもらいました。
元PTAの会長さんの指導によって育てた幼虫はおよそ140匹。
ころころと育った幼虫は大人の親指よりも大きくつやつやでした。

すごくたくさんのエサ(クヌギチップ)を食べるカブトムシの幼虫は糞(フン)も大きくてゴロゴロ。
これは花壇や畑の肥料になるんですって。
植物を栽培する学校園ができたら使うそうです。

それからおもしろいのが、10月になったら育てたカブトムシの幼虫を売り出すとのこと。
ペットボトルを再利用したケースを作ってマットを入れて、飼育の仕方の説明書もカブトムシ育成部員が作ります。
育てて、売って、売るための説明書やポスターなども作り、販売収益は飼育費用を出資してくれたPTAOB会の方々への還元と次年度の事業費(飼育費用)に充てるというもの。
楽しく活動しながら、生物と社会の仕組みを学習できる素晴らしい取組みだと思いました。

2008年09月26日

リサイクルはイルカも救う

先日、香川県のドルフィンセンターに行ってきました。
イルカと様々な触れ合い体験ができるところで、インストラクターの方がとってもいい話をしていました。
ある時、イルカのお腹の中からビニール袋が出てきたそうです。
イルカはゴミを口にくわえて遊んだりするそうで、海草なら問題ないのですが、ビニール袋で遊んでいるうちにお腹の中に入って出せなくなり、死んでしまうイルカがいるそうです。


そのビニール袋を捨てたのは、人間・・・。
それを聞いていた子どもたちは全員「落ちているビニール袋を集めて、イルカを守る!!」と力強い言葉! 
側にいる大人たちも同じ気持ちになりました。
イルカは心に傷を負った人も癒すことができるそうです(「ドルフィンセラピー」)。
みなさんも、少しの行動で、イルカや海の生き物、そして地球を守っていきましょう。

2008年10月24日

沖縄のサンゴを救う人たち

沖縄のサンゴは、ここ10年程度で、なんと9割が死んでしまったそうです。
サンゴを守り・たくさん増やすために、NPO)アクアプラネットさんhttp://www.aqua-planet.org/はサンゴを養殖し、全国のボランティアダイバーさんと共に海に潜って移植してくれます。
2008年は「国際サンゴ礁年」といい、様々な団体が国際的にサンゴ礁保全に取組むようです。
陸上からは、海のサンゴは見えないし、悲鳴も聞こえません・・・。
皆にできることは、地球温暖化を防ぐことと、この方たちを応援すること。
昔、沖縄の海にはサンゴがたくさんあって、海は七色に輝いていたそうです。
そんな海を取り戻しましょう。

前書いたサンゴ移植の記事↓
http://www.sharp-eco-fan.jp/ecolog/2008/09/post_115.html

2008年12月26日

このはです。
京都の嵐山近くの学校に行ってきました。
紅葉は、すでに終わっていて、ちょっと残念。
でも、この学校の周辺では、沢山の鳥が住んでいるんだって!
みんなは、この中で何種の鳥を見たことがあるかな?

この鳥たちが、ずっと住めるような自然・・・守ってほしいね。



2009年01月09日

小鳥の巣(ホオジロ)

林です。
みんなで里山の保全活動をしている山で、小鳥の巣を見つけました。
巣をかけていたのは、みんなで2年半前に植えたドングリの木(クヌギ)です。


巣の中に卵の殻が残っていたので、鳥に詳しい先生に調べてもらうと、
・卵の殻の縞状の模様
・巣をかけている場所や高さ、巣の形や大きさ
などから「ホオジロ」という鳥の巣だということがわかりました。



子育ての時期は4月から7月だそうです。何度か下刈り作業をしたのだけれど、葉っぱが生い茂っているときはまったく気付かなかったなぁ。
開けた里山、田んぼや畑と里山の縁を好んで棲む小鳥だそうです。
これからも、色々な鳥が棲む山になるといいな。

2009年01月23日

砂浜の温度とウミガメの性別

気象予報士の南 利幸(みなみ としゆき)さんから興味深いお話を聞きました。



ウミガメが孵化する(卵からかえる)とき、砂浜の温度が31℃以上になるとメスしか生まれないそうです。
反対に28℃以下になると、オスしか生まれない、33℃を超えると今度は孵化しないそうです。
季節によって砂の温度が変わるため、今まではオスとメスとの割合はバランスが取れていました。
現在は、日本ウミガメ協議会の方のお話によると、オスが4でメスが6の割合で生まれているとのことです。
もし今後、地球の温暖化が進んで砂浜の温度がこれ以上高くなると、ウミガメがいなくなってしまうかもしれません。
地球に暮らす様々な生き物を守るためにも、地球温暖化を止めないといけませんね。

2009年02月27日

中庭の鳥の巣は?

福岡県のある小学校の中庭の大きな木に直径40センチくらいの鳥の巣がふたつありました。
カラスの仲間の「カササギ」の巣かもしれないとのことでした。
野鳥の子育てを中庭で観察できるなんていいね。


2009年03月06日

流氷を見てきました!

北海道の網走へ行き、初めての流氷を見てきました!
↓真ん中の白いのが流氷です(※雲ではありませんよ!)このように海の上を漂っています~



(遠くから見たオホーツク海)


今年の接岸初日は観測史上2番目の遅さで、また近年は流氷も減少傾向にあり、地球温暖化の影響が関係しているようです。
流氷が無くなってしまうと様々なところで影響を及ぼします。流氷の底にはプランクトンが付いており、このプランクトンをエサにたくさんの魚がやってきてオホーツク海の生態系を保っています。流氷は豊かな海を育ててくれているのです。

さらに流氷砕氷船に乗り、間近からも見学。 流氷の上では鳥が羽を休めていました(^^)



(オオワシ 天然記念物です!)



(真ん中にカモメがいます)

メジロが来ました

3月の初め、我が家の庭で「チー チー」という鳥の鳴き声がしました。声の主を発見するために、ミカンを切って置くと、メジロが登場!
写真には撮れませんでしたが、2羽で寄添う姿もありました。
なんと、「目白押し(物事が多くあること)」という言葉は、このメジロがぴったりと並ぶことが語源だそうです。

2009年06月12日

蛍の便り

こんにちは、林です。
僕の田舎から蛍(ゲンジボタル)の便りが届きました。
この川では毎年たくさんの蛍が見られます。
たくさんの蛍が舞っている光景はとても幻想的ですよ。
蛍は綺麗な水にしか棲めないので、綺麗な蛍がたくさん棲める環境を保っていきたいですね。

写真に写っている花は、「ホタルブクロ」です。
昔の子ども達は、花の中にホタルを入れて提灯(ちょうちん)のようにして遊んだそうです。

2009年07月03日

モリアオガエル

こんにちは、林です。
モリアオガエルとその卵塊(らんかい)を見つけました。
卵塊とは、卵のかたまりのこと。なかなか見かけないカエルなので、思わず写真を撮りました。
天然記念物に指定されている地域もあるそうですよ。
カエルは水中に産卵するものがほとんどですが、モリアオガエルは写真のように池や水たまりの上の木の枝に卵塊を作るそうです。

モリアオガエルが生きていくためには森も池もある豊かな自然環境が必要ということですね。
こんな環境を守っていきたいと思います。



2009年07月17日

キツツキの穴

こんにちは、みのりです。
この前、兵庫県へ行ったときにキツツキの開けた穴を見つけました。
お気に入りの木があるようで、ある一本の木に何個か穴が開けられていました。
地元の方に聞くと、その木に、毎年一つの穴を開けるそうです。
エサをとるためや、子育てをするために穴を開けるそうですよ。
昔に開けられた穴ほど、ふさがっていました。自然の再生能力を感じました。
お互いに支え合って生きている自然に触れて「動物も植物も元気に生きていけるような自然環境を守って行きたい」と改めて思いました。


  

2009年08月07日

タマムシ

こんにちは、林です。
みんなで里山保全活動をしている山にとても綺麗な昆虫がいました。
調べてみると、タマムシ(ヤマトタマムシ)という昆虫で、七色に光ってとても美しいので古くは羽根などを装飾に使ったそうです。(法隆寺の玉虫厨子は有名)
タマムシはエノキという木の葉を食べるんだそうです。
この里山にはエノキの大木があるので食事にきてくれたのかな。もっとたくさんの生き物がこの里山に帰ってきてくれるといいな。

2009年09月11日

アブラゼミ

こんにちは、みのりです。
夕方歩いていると、目の前をセミが横切っていき、木にとまりました。
近づいてみるとアブラゼミでした。
更に近づいても逃げないので、カメラのレンズを10cmまで近づけて撮りました。
もしかしたら弱っていたのかもしれませんね。
セミは土の中で数年を過ごし、地上に出てからは数週間しか生きられないといいます。
このセミと出会って、命の儚(はかな)さと大切さを改めて感じました。
一日一日を大事に生きたいと思います。

2009年09月18日

トイプードル

こんにちは、コンです。
知り合いの家で生まれたトイプードルの子犬を我が家で育てることになり、新しい家族が増えました。
家で犬と触れ合っていると、一つの部屋でテレビもつけずに過ごすことが多く、とてもエコな生活になりました。
家族がそれぞれの部屋で電気を使うより、一つの部屋で過ごす家族団らんのほうが省エネになりますね。
子犬が教えてくれたエコな暮らし方で、地球と家族に優しい生活をこれからも続けたいと思います。

ヤモリの子ども

こんにちは、このはです。
朝、玄関を開けると鍵穴の近くになんとヤモリがひっついていました。
一瞬おどろきましたが、よく見ると小さくて可愛く、まだ子どものようでした。
ヤモリは家の戸袋などのすき間にすみ、夜、灯火に集まってきた虫を食べるので、民家の周辺でよく見かけます。
ヤモリは、家守(守宮)と書くこともあるそうです。
人間と上手く共生しているのかも。
家を守ってくれるヤモリ、家の近くで見つけたら、ラッキーかもしれませんね。

2009年11月06日

海づくり体験

こんにちは、コンです。
大阪で開催された海づくりのイベントに行ってきました。
大阪湾に住む様々な魚などの生き物に触れる体験や稚魚の放流ができ、とても楽しいイベントでした。

また大阪湾に落ちていたゴミの展示もありました。
大阪を「なにわ」と呼びますが、その昔、大阪湾は魚が沢山居る庭のようだったことから、「魚庭(なにわ)」と読んだのが始まりだそうです。
いつまでも、海を綺麗に保って、生き物が多くいる海を守りたいと思います。

2010年02月19日

セミの終齢幼虫

こんにちは林です。
セミは、短い命のように思われていますが、地中での幼虫時代を入れると3~17年生き続ける昆虫です。
写真の幼虫は、里山で穴堀りの作業をしている際に、偶然見つけました。
普通若い幼虫は全身が白いですが、もうすぐ地中から出て来る終齢幼虫になると体が褐色になるそうですから、これは終齢幼虫といえると思います。
そっと元に戻しておきましたので、夏には元気に地上に出てきてくれると思います。

2010年05月14日

メジロの巣

こんにちは、林です。
里山の竹林に小鳥の巣が落ちていました。
数日前に強風が吹いたので、おそらく風で落ちたのだと思います。
専門家に見てもらうと「おそらくメジロでしょう」とのことでした。
緑色のものはコケで、巣は丹念に編まれていました。
住みかを自分で作るなんて、よく考えると凄いことですね。


  

2010年07月30日

キリギリスとバッタ

こんにちは、林です。
里山で2種類の昆虫を見つけたので、専門の先生に教えてもらいました。
左の写真は、バッタ目(もく)キリギリス科の昆虫で「ヒメギス」。
キリギリスに姿形が似ていて小型なことからこの名が付いたそうです。
右の写真はバッタ目バッタ科の昆虫で「ツマグロバッタ」または「ツマグロイナゴ」ともいうそうで、羽根の先と後ろ足の間接部分が黒いのでこの名前が付きました。
キリギリスとバッタの見分け方は、写真のように、触覚(しょっかく)が細くて長いのがキリギリスで、太くて体に比べて短めなのがバッタだそうです。
身近な生き物を観察してみると面白いですよ。 


  

2010年08月06日

ツバメの巣を守る駅

こんにちは、コンです。
いつも乗る駅では、毎年、ツバメが巣をつくります。今年は、ツバメの子育てを乗客の皆さんに知らせるため、駅員さん手づくりの看板が設置されていました。看板の「旅立つまであたたかく見守ってあげて下さい」というメッセージから、駅員さんの優しい心が伝わって来ます。私達も、生き物を大切にし、共に生きる心を持ち続けたいですね。

2010年08月20日

コミスジ

こんにちは、林です。
里山でタテハチョウ科のコミスジという可愛いチョウに会いました。
羽にほぼ平行に3本の白帯があるミスジチョウの仲間で、小さいミスジチョウという意味だそうです。
頭に一番近い線が縦に途中ではっきり区切れているのが特徴です。
日本ではどこにでもいるチョウで、派手な3本の筋と、数回羽ばたいてすーっと滑空する飛び方をするので見つけやすいですよ。

2010年08月27日

琉球犬

琉球犬に会いました。特徴は、おでこと鼻の間のくぼみが浅く、耳がピンと立ち、オオカミの名残のオオカミ爪があることだそうです。凛々しい(りりしい)顔をしていますが、とっても人と仲良し。頭をなでると尻尾を振って喜んでくれてとっても可愛かったです。

2010年09月03日

カメの甲羅干し(こうらぼし)

こんにちは、このはです。
写真の海はハワイのラニアケア・ビーチです。
カメがのんびり、ひなたぼっこをしているように見えますが、これはカメが生きて行くためにとても大切な行動です。
変温動物であるカメは自分で体温を作り出せません。
活動に必要な体温は太陽光の熱を利用して作り出しているのです。
人がカメに近づかないように、赤いロープで囲っています。
ハワイの人々がカメをたいせつにしてるのが伝わってきますね。


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