ECOファンコラム
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こんにちは、みのりです。
秋田県にある「風の松原」に行きました。
ここは、海岸沿いに黒松が植えられている松林です。
見渡す限りの松林で驚きました。
東京ドーム163個分の広さに約700万本の松が植えてあるそうです。
海からの風と砂が町に入ってくるのを防ぐため、防風林と防砂林として300年前から植えられ始めたとのことです。

この写真を見て下さい。
松が傾いています。これはなぜでしょうか?
答えは、海からの風を受けるからです。
写真の左側が海です。海からの風が、いかに強いかがわかりますね。
黒松は、痩せた土地でも育ち、塩分にも強く、また直根(下に真っ直ぐに伸びる根)を深く伸ばすため、強い風にも耐えられます。
昔の人は、木の特徴をきちんと把握し、海岸の防風林として上手く活用していたのですね。
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